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日本国の有史以来~平安時代・鎌倉時代・戦国時代・江戸時代・幕末・現代までの武士・武将・武人や、また武将にまつわる女性、忍者、寺院などの記事、日本に深くかかわった外国人、また現在活躍している俳優・女優・著名人といった人物伝、またそれらに関連する記事を、皆様からも広く募集致しております。
2013年12月、運用開始。
2014年11月、サイト開設から約1年で初の月間100万PV達成。
2016年01月、現在までの過去最高となる月間320万PV達成。
2019年、1100記事到達
たくさんの方にご覧頂いており、読者の皆様には改めて深く御礼を申し上げます。
私自身、更に多くの事をお伝えして参りたいのですが、ひとりでは限界の為、ライター様(執筆メンバー様)を募集させて頂いております。
多くの皆様に知って欲しいと言う意欲があれば、ライター様のご経験・御年齢・性別などは不問で、履歴書なども不要です。
※契約書をご所望される場合のみ、身分証明書コピーのご郵送と契約書交付費用が必要となります。
出勤などは不要ですので、ご自宅のパソコンにて作業可能です。
要するに在宅ライター(執筆メンバー様)さまとなり、開始に当たり面接などもありません。
もちろん、掛け持ち・副業などで問題ありません。
必要なスキルは、メールで自分を名乗れること、メールで簡単な挨拶ができること、このようにビジネスとしてやり取りの為、きちんとした文面でメール送信ができる事くらいです。
例えばご自身でブログなどに掲載されている方も多いと存じますが、単独で行うよりは、当方サイトの記事として発表された方が、アクセス数は望めます。
また、将来、書籍化など道も開けて来る可能性があります。
1記事は最低1000文字以上でお願い申しあげます。
記事の内容は、基本的にお任せ致しますが、何を書けば良いのか?分からない時には、その都度、ご相談頂ければ、当方より、その都度、ご提案申し上げます。
当然ですが、他サイトの記事などのコピペは厳禁です。(引用掲載は可能ですが、その場合文字数は加味されません。)
原稿は原作としてお預かりし、当方で改変(手直し)させて頂きます。
当方でも文章に手を加えた記事となりますが、条件が守られている限り、公開した記事の著作権は、ライター様のものとさせて頂きます。
ただし、ご自身が執筆した記事でも、他のサイトやSNSなどで既に公開済の記事をそのまま掲載(転載)することは禁止です。
※改めて、異なる文章で作り直したものは可能ですが、当サイトのみで公開のオリジナル品となる記事にてお願い申し上げます。
当サイトにて1度発表した記事内容を、そのまま他のサイトやご自身のサイトなどで2重公開することも禁止となります。
※将来、紙媒体にする上での流用・転載は支障ありません。
偏った思想による内容や、余りにも整合性・信憑性に欠ける内容などの場合には、作り直しをお願いする場合がございます。
また、時代や内容によっては、アクセス数がより多くなるよう、公開先サイトを当方にて指定させて頂く場合があります。
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ご希望の場合、記事の末尾にライター様の略歴などの掲載や、SNSなどへのリンク(1つに限る)が可能です。
ペンネーム(ハンドルネーム)での執筆も支障ありません。
報酬(執筆印税)
当方のWordPress(ワードプレス)の編集画面より、直接ご入力頂ける場合には、下記の通り、些少ではありますが利益還元も致します。
※記事の直接投稿ができない場合(メール納品などの場合)には、恐れ入りますが下記より条件が悪くなります。
※当方ではWordPressの操作方法はお教えできませんので、無理な場合にはメール納品にてお願い申し上げます。
ライター様(執筆メンバー様)報酬(印税)は、執筆ページのアクセス数x3%=報酬額(税込)
メール納品(Wordやテキスト、メール文章)の場合には1%となります。
報酬はご請求方式となり、随時お支払手続き可能となります。
定額買取制ではない理由
原稿を書いたら、いくらかで買い取ってもらう方式は、私から申し上げますと「古い」ビジネスだと存じます。
あなた様が書いた原稿が、すごく人気になったとしても、増益は出版元(媒体)の利益となり、執筆者には還元もほとんどないでしょう。
そのため、当方では、ライター様の頑張りを個別に、なおかつ公平に評価する方法での報酬還元とさせて頂いております。
お互いにWin-Winの方式であり、どちらか得した損したと差別がある訳でもありません。
なお、3%還元は、アメーバブログの芸能人さんblogへの還元率と同じでして高水準になっております。
当サイトでのメリット
当方では単にお作り頂いた記事をそのまま掲載するのではありません。
アレンジを加えます。
書くことがプロのライター様がご自身でサイトやブログに記事を掲載しても、アクセス数が必ずしも増えないのには、いくつかの理由があります。
その対策の一部として、長年のノウハウに基づいて、ライター様の原作をもとに、当方にてアクセス対策などを考慮した文章に改変させて頂いた上で、掲載開始させて頂く場合があります。
賜りました原稿をもとに、アクセスが期待できるよう、文章自体を、当方で手直し・改変することになりますので、ご了承願います。(改変内容は完全にお任せ頂きます。)
また、ご相談を頂ければ、アクセスが望める記事もご教授可能ですので、本来であればコンサルタント料が発生するような内容も、無償で学びながら進めることが可能です。
このようにライター様には勉強にもなりますし、当方もライター様のために時間を割いてプロデュースさせて頂いている分、還元額じたいは見劣りするかも知れません。
しかし、アクセス数が多くなれば、そのアクセス数に応じて増加された数での計算となりますので、ライター様の頑張りもきちんとご評価する条件となっています。
更には、このサイト以外でも可能な限り独自のアクセス増加対策を、各方面にて講じさせて頂きますし、既存の記事との相乗効果でのアクセス数増も期待できます。
ただし、記事の根本によっては、アクセス数が最初から期待できないケースもありますので、アクセスが増えるかどうかは、実際にやってみないとわかりません。
また、公開したからすぐにアクセスが増えると言うものでもありませんので、誤解のないようにお願い申し上げます。
紙媒体の書籍出版や、電子書籍出版に転用した場合などは、別途、印税をお支払するなどの別契約を締結させて頂きます。
・電子書籍・紙媒体の書籍発刊の例はこちら
ライター様として別のメディアなどにご紹介させて頂く場合もあります。
詳しいご案内は下記より、寄稿希望のご連絡を賜りました方のみにお知らせ致しております。
※下記のご連絡は正式登録と言う訳ではありませんので、ご安心ください。
その他
ご寄稿を賜りました文章は、アクセス向上のために、当方でも若干ではございますが、手を加えさせて頂きます。(アクセス効率を高めるため、記事内容が改変されることがありますが、すべてお任せとなり、改変内容の修正はできません。)
そのため、ご執筆を賜りました記事の著作権は、当方にもあると考えておりますが、原作者さまを尊重し、報酬に関しては規定通りきちんとお支払いさせて頂きます。
なお、当サイトへの執筆を辞めた場合に限り、記事著作権は当方に完全移行となりますこと、ご了承願います。
平均値で毎月最低1本以上(年間12本以上(平均値))の記事納品が継続して無い場合など、契約が解除となると、印税受取の権限が消滅し、記事の著作権も当方に移行します。
※平均ペースで、月1本以上が守られていれば問題ありません。(例:4月3本、5月0本、6月0本、7月1本でもOK)
※平均ペースで、月1本以下になると権利を失います。(例:4月3本、5月0本、6月0本、7月0本で平均月1以下となりNG)
公開した記事の掲載継続を取り下げることはできません。(削除不可)(雑誌などに記事を掲載した場合、その記事が永遠にその雑誌に掲載されているのと同様です。)
以上の条件などは、今後の情勢などにより、告知の上、改正する場合があります。
なお、お互いにビジネスとなり、遊びではありませんので、最低限のビジネスマナーをご理解頂けない方と、やり取りはできません。
厳しいことを申しあげるようで、失礼の段、深くお詫びを申し上げますが、メールはSNSなどではありません。
時候の挨拶までは不要ですが、メールマナーに置ける、最低限必要な項目はお願い申しあげたく存じております。
ビジネス的マナーが不足されている方には、ご返信を遠慮させて頂く場合がございますので、ご了承願います。
サイトのプロデュース
単に無料ブログで歴史などの情報を掲載しているだけでは、非常にもったいないですし、自己満足で終わってしまいます。
たくさんのアクセスを得て多くの方にご覧頂く方法、そして、多少ですが広告収入を得る方法など、既に歴史系ブログなどを展開されている場合には、記事の合流・合併、そのブログの収益化など、ご希望に応じたプロデュースなども行っております。
もちろん、メールやり取りだけで可能です。
少しでも得られた広告収入を新たな記事作りに投資する事が可能ですし、書籍として代金を頂かずに「無料」でご覧頂ける事から閲覧される皆様にもメリットがある話です。
当方と同じように新規で歴史系サイトを運営したいと言う場合にも、ご支援させて頂いており、既にご利用頂いている方も何名かおられますので、ご相談賜りますと幸いです。
お問合せ
ライター(執筆メンバー)にご興味がある方は、下記よりご連絡をお願い申し上げます。
ビジネスマナーに問題がなければ、数日以内に折り返しメールにて、詳しくご案内させて頂きます。
ただし、かなりの確率で「迷惑メール」として届いてしまうかと存じます。
届かない場合には、迷惑メールフォルダもご確認願います。
また、メールアドレスの間違えが10人に1人程度発生していますので、お間違えの無いよう、ご登録願います。
※送信後はこの画面に戻ります。
■ライター希望者さまのお問い合わせ
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