小山田神明神社は小山田城(小山田館)の支城(砦)であった可能性も?


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 小山田神明神社は、鎌倉時代の1223年前後に、小山田義重(小山田次郎義重)の創建したとあります。
 主祭神は天照大神ですので、伊勢神宮・内宮系の神社ですね。

 ただし、創建当初から明治維新までは、現在の場所ではなく、東京都町田市の田中谷戸873番にあり、その名も「山王社」と呼ばれたそうです。
 田中谷戸の場所は、鶴見川の源流にあたる、泉がある辺りです。
 田中姓の家屋が多く、1661年、田中与五兵衛が青銅製の御正体(神体)を祀ったり、1803年には田中貴長が奉納した扁額もあります。

 小山田重義は、伊勢の伊鈴川のに面影があると言う事で、上小山田の田中谷戸に、皇大神の神霊を勧請したのが始まりと伝わります。

 それが、明治7年になって、神明社、天王社、稲荷神社、神明社の4社を合祀して、現在の場所である平に移転し、明治8年に神明神社と変更したと言います。

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 毎年の祭礼は、この辺りで多く見られる「湯花の神事」です。

 小山田神明神社

 さて、現在の神明神社の場所は、ちょっとした小高い丘の最高部にあります。
 谷戸を見おらせる展望もありますので、もしかしたら、小山田城のちょっとした砦でもあったのかな?と感じました。

 現在の上小山田神明神社がある場所へのアクセス・行き方は、下記の地図ポイント地点となります。
 郭のような小さな台地ですので、駐車場はありません。
 付近の道路には駐車禁止ではないところもありますので、住民の方や、トラックなどの通行障害にならないよう配慮して、短時間停めされて頂いて参拝させて頂きました。

 

 →小山田重義についてはこちら
 →小山田記~実録・小山田氏の存亡【小山田氏関連の考察とまとめ】

 

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