小西ワクサ~マグダレナ、マグダレーナ~豊臣秀吉の正室・おねの侍女



 キリシタン大名でもある小西行長の母とされる女性の名はワクサで、洗礼名はマグダレーナ、マグダレナ。

 小西行長は、元々岡山の商家に養子で入ったと言う堺出身の商人の子で、商売で何度か宇喜多直家を訪ねていたところ、才覚を見出されて、宇喜多直家の家臣となった。
 その後、羽柴秀吉が三木城攻めをしていた際に、宇喜多直家の使者として羽柴秀吉に使われると、羽柴秀吉に気に入られて直臣となった優秀な武将で、豊臣家の元では舟奉行として水軍を率いた。
 恐らくは、商人時代に船の航海技術なども学んでいたのであろう。



 小西ワクサは、豊臣秀吉の正室・おねの侍女として仕え、大阪城ではおねの右腕として、豊臣秀吉の側室などを取り仕切っていたと言われるが詳細は不明。

 小西行長の父・小西隆佐は、堺の豪商であったが、1585年から羽柴秀吉に仕えている為、小西ワクサもこの時期におね(北政所)に仕えたのではと推測できる。

小西行長~頭脳派として豊臣秀吉の交渉人を務めた武将
明泉寺にある小西行長の墓?~垂井・岩手の竹中家ゆかりのお寺


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!




関連記事



あなたの思いを下記にどうぞ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2019年 11月 07日


気になる戦国女性

  1. 曳馬城主である飯尾連竜(いいお-つらたつ)は、今川義元に仕えていた。 飯尾致実(いいお-のりざね)…
  2. 瀬名(せな)とも言う築山殿(つきやまどの)は、今川家一族の駿河持船城主・関口親永(関口刑部少輔)(ま…
  3.  彦姫は、米沢城主・伊達晴宗の4女として、1552年?に生まれた。兄に岩城親隆・伊達輝宗などがいる。…
  4. 稲葉一鉄(いなば-いってつ)は、土岐頼芸の家臣・稲葉通則の6男として、1515年に美濃池田の本郷城に…
  5. 奈多夫人(なだふじん)は大友義鎮(大友宗麟)の継室です。 奈多城主でもある八幡奈多宮の大宮司・奈多…

人気の戦国武将

  1. 源頼朝(みなもと-よりとも)は、源氏の頭領である、源義朝の3男として、1147年4月8日に尾張の熱田…
  2. 1535年7月23日、伊作城(本丸を亀丸城と呼ぶ)にて島津義弘(しまづ-よしひろ)が誕生。父は島津貴…
  3. 長篠城を包囲した武田勝頼に対して、徳川家康・織田信長が38000の援軍を派遣すると、武田勝頼が120…
  4. 淀殿(茶々)が産んだ、子供である豊臣秀頼の父親は誰なのでしょう? 状況的には豊臣秀吉が父親である可…
  5. 【治国平天下 ~柳生新陰流 天下統御の剣・柳生石舟斎と柳生宗矩】 柳生石舟斎・柳生宗矩と柳生一…

戦国グッズ通販

実際に鉄板も使用した本物志向「高級」甲冑型の携帯ストラップ
甲冑型ストラップ

戦国浪漫グッズ
戦国武将グッズ

戦国浪漫「戦国グッズ」通販

メールでお知らせ

新規記事追加をメールで受信

ページ上部へ戻る