家臣で始めた場合の序盤攻略法【信長の野望・創造-戦国立志伝】



コーエーテクモゲームスから2016年3月24日に新発売されたPS4/PS3/PSVita/PC(パソコン)用ゲームソフト「信長の野望・創造-戦国立志伝」。
信長の野望シリーズ初となる「武将プレイ」ができる。
その場合に「家臣」から始めた場合に、なかなかうまく行かない方向けとして最初・序盤の攻略法を記載しておく。

「信長の野望・創造-戦国立志伝」は、大名・城主・家臣といった異なる身分・立場から戦国時代に生きる武将の体験ができるが、このページでは一番低い身分である「家臣」として開始した場合から明記する。



家臣でスタートする場合の楽しみ方

有名な武将の場合、ゲームスタート時に既に城主であったりする場合が多々あるが「信長の野望・創造-戦国立志伝」はなんと言っても「家臣」である武将から始めるのがオモシロイ。
もちろん、史実で実際に存在した武将で始めて見るのも良いが、既に置かれている環境(周辺に強敵がいたり、自国の大名家の勢力が弱いなど)によっては、立身も非常に苦労する。
そのため、その大名家に所属していては、出世できないと感じたら、内応の誘いに応じて、大きな家中に入るのも考えようによっては悪くない。
しかし、義を持って、もちろん寝返りせずに頑張る事もできるので、その辺りはまさにプレイヤーの考え方次第だ。
なお、「信長の野望・創造-戦国立志伝」では「史実武将編集」でプレイする予定の武将の「能力」を事前に最大(MAX)に変更することもできるので、なかなかうまく進めない場合には、変更してから初めて見るのも良いだろう。
同様に「登録武将編集」にて、自由に新規武将を登録できる。

信長の野望・創造-戦国立志伝

この機能を使うと、自分の分身を戦国時代に登場させることも可能なので、この楽しみ方はお勧めとなる。
と言う事で、今回は、自分武将を登場させて「家臣」から進めるコツを攻略法として残してみる。

余りにもうまく行かない場合

なかなか武将が出世できなくて困るような場合には、最初の所属大名家の選択にて、織田家・北条家・毛利家など、そのスタートシナリオにて、すでに「大勢力」となりつつある大名家に属した方が、当然、上昇気流に乗って、出世しやすい。
これは、実際の人生においても大変重要なことで、あの豊臣秀吉だって、織田家に仕えたからこそ、拡大路線に乗って出世できた訳であり、もし、豊臣秀吉が他家に仕えていたら、天下人になることはまず無かったと考えると、ゲームにおいても所属する大名家の選択は重要になってくる。
すなわち、リアルな現実における自分の人生でも、人との出会い、所属した会社、配属された部署(ゲームでは領地)、そしてその後の「運」と言うものが、非常に大きいのだとわからせてくれるゲームでもある。
実際問題、良い会社に入って、良い上司や同僚に巡り合えば、会社を大きくして出世できる可能性がある。
しかし、会社がライバル企業に負けて、倒産してしまうと言う事も現実問題としてある。
戦国時代も同様で、良い上司(織田信長など)の勢力は強く、能力も発揮できるかも知れないが、その反面、弱小勢力に属していれば、力をつける前にそのうち周辺のライバルに攻撃されてやられてしまうと言うのも、ある意味、現代の社会でも同じと言えよう。
もちろん、攻撃を受けるかどうかは「運」もあるし、最初に与えられた領地が収入を得やすい人口と地勢なのか?、また、天下統一するためには、所属勢力が京に近い場所なのか?と言う「運」もこのゲームではつくづく感じる事ができる。

自作の登録武将で開始

開始したのは、一番早い時期となる1534年6月のシナリオで、小田原城主・北条氏綱の家臣として「自分武将」をスタートしてみた。

与えられた所領は「河村」なので、今で言う神奈川県山北町のあたりとなる。
家臣から始めた時の領地での最初の主命である「進出の準備を整えよ」においては、納入する為の資源や資金を集めるため「普請」をすれば良い。
領地の区画に施設を「建設」して、収入を増やして行く訳だが、普請する際には、その普請に有利なバロメーターが表示されるので、できるだけ有利な土地を選んで建設しよう。
順番としては、まずは森の隣に「製材所」を1個砂鉄の隣に「たたら場」を1つ作って、その月は終了。
翌月には「商人町」も1つ「水田」も1つと進めて行き、翌月からはしばらく普請をせずにターン終了だけにして行くと、概ね資源や資金が貯まるので、貯まった物資から「任務」欄より「申出」して勲功を得て行く。

この「信長の野望・創造-戦国立志伝」は、出世しながら最終的に天下統一するのが目的なので、この勲功を得ると言うのが最も重要となる。
ライバルとなる家臣に先を越されると、その勲功が得られないが、家中には優秀な武将もいるので、全部の勲功を得ることができない場合もある。
しかし「進出の準備を整えよ」では、最低3つの勲功は得ておきたい。

すべての主命の申し出が終わって「達成」の報告をする前には、次に必要になって来る「武家町」を2つほど作って、月ターンを終えるなど、すぐに達成報告せずに、ゆっくりと「達成」報告すると、次の主命を進めて行きやすい。
ただし、このゲームは良くできているので、達成報告が遅いと、先に合戦になったりして、意味を失くしてしまうこともあるので、タイミングには注意したいと言っても、注意しきれないので、頻繁に「セーブ」しておくと良いだろう。

合戦には積極的に参加しよう

合戦が発生すると、出陣する/しないの選択ができる場合があるが、極力出陣したい。
その理由は、合戦で敵を倒した分、勲功が増えるし、例え自分の部隊が全滅しても、合戦そのものが味方の勝利に終われば、勲功300を得られるので、これが大きい。
ただし、参加するにしても、味方の勝利の為には、自分の兵力も大いに越したことはないので、領地にて兵力を増やす内政が、これまでの信長の野望よりも重要となってくる。
もちろん、騎馬隊がいたり、鉄砲伝来後には鉄砲隊もいると強いので、その辺りの兵科も内政などで獲得しておこう。

合戦に勝つためには

基本の編成は「弓・弓・足軽・足軽」であるが、これは弱い。
よって、騎馬隊を入れられるよう「牧場」などの投資をしたいところだ。
鉄砲伝来後である場合には、もちろん「鉄砲」が編成できる投資をして、最強部隊としよう。
そして、なんと言っても「兵力」を多くすること。
例えば、敵が800いる主命を申し出る場合には、1000名以上の兵力は欲しい所。
あとは実際の合戦にて、戦術を駆使して行けば良い。
もっと兵力を付ける事ができれば、苦労なくたいていの合戦で勝利できる他、失う兵も少なくて済む。

概念の奨励も意外と重要

「内政」→「奨励」から新しい概念を増やせる「奨励」は基本的には早期に「すべて」達成しておきたい。
特に「馬術」は騎馬隊が1つ増え「砲術」(砲術は鉄砲伝来後)は鉄砲隊が1つ増えるが、これらは奨励するだけで、戦闘部隊に1つ持てるので合戦で有利となる。
ただし、収入などとの兼ね合いがあるので、その辺りはバランスよく「奨励」も増やして行こう。

領地を訪れる武将や娘

領地を訪れた武将や娘とは、クリックしてできる限り友好を高めよう。
特に、娘との友好が上がると縁談がまとまったり、武将は合戦時に援軍として加勢してくれる場合があり、有利になる。
ほったらかしにしていると、一生、結婚する事もないと言う可能性が高くなる。

城代にはならない方が得策か?

出世が進むと、やがて城持ちを打診される。
ただし、これには「城代」と「城主」の2種類がある。
勲功により、いきなり「城主」として打診があるとは限らず、まずは「城代」にならないか?と言われることがある。
この城代であるが、城の指揮官にはなっても、内政には「自分の家臣」を担当させる必要がある。
家臣の状態から城代に昇格したとしても、その時点で自分の家臣は0人。
また、城代の身分で、主命に応じて合戦に出たとしても、陥落された拠点(城)は主君のものとなり、自分のものとはならない。
そのため「運」が悪く、規模の小さな城の城代となってしまうと、なかなか兵力を増やして行けないだけでなく、自分の城も増やせない。
よって、私の考えとしては「城代は断る」ほうが、のちのちの為にはいいような気がする。
もちろん、所属している勢力の情勢によっては城代になった方が良い場合もあるので、この辺りは、まさに人生の岐路に立たされると言っても過言では無く、判断が難しい。
しかし、概ねは城代は断り続けて、まずは領地の内政に尽力し、やがて勲功が増えて「城主」として打診が届くのを待ち続けた方が良いと感じる事も多い。
もちろん、考え方はプレイヤーの皆さま次第であるため、どちらを選択しても良いのだが、ある程度領地も育成しながら「城主」になって、城と領地と両方を育成していくのが、資源も得られやすいと感じている。
この頃には、セーブをこまめにしておくのも良いだろう。

城代・城主にて城の内政を行う場合

まずは、既に「区画」にある「施設」へ「内政」→「投資」で、実行武将を当ててバロメーターを大きくして行く。
領地と異なるのは、この「実行武将」が必要な点が大きな違いとなる。
実行武将(自分の家臣)がいなければ「家臣」→「提案」から「人材」を選択して、家中の有能武将を自分の直臣(配下)に迎えよう。
ただし、勲功を得る事で貯まっていた「発言力」を消費するので、多くは家臣に迎えられない。

投資できる施設が無くなってきたら「進出」で新たな区画を獲得し「建設」で建物を建てるが、この時、資源が不足気味だったら、その資源の建物を立てて、また投資して行き、余裕がある場合には「兵力」を増やす建物を多くして行くと良い。

家臣の数がモノを言う

信長の野望シリーズは、領地の内政(城代・城主になって以降)をどんどん行って力を付けて行くにも「家臣」の人数が多くないと、その実行をさせることができない。
そのため、早期に家臣を多くする、できれば有能な家臣を増やして行くのが重要なのだが、やはり、城代・城主レベルではなかなか思うように増やせない。
よって、城代・城主になったら、石高・収入のバランスを見ながら、できる限り「兵力」を増やす政策を実行して行くと良い。
兵士数が増えれば、近隣の敵城を攻略しやすくなるので、更に資源や兵力を増やしつつ、敵対大名に挑むことができる。

一番家臣を多く増やせる方法

一番家臣を多く増やす方法は、なんと言っても敵対する大名家を、自分の手で「滅亡」させる事となる。
大きな大名のすべての拠点(城)を陥落させるのは大変だが、小大名なら比較的潰しやすい。
攻める時には、滅亡させたい敵の城をまず1つ落としたら、その勢いで、残りの敵城も一気に攻め落として、自分の手で滅亡させれば、作戦部隊が自分の拠点に戻った際に、捕縛した敵家臣らの登用が可能となる。
ただし、この「登用」は身分が「大名」でないとできないので、天下統一に進む為には、城主から脱却する必要が出て来る。

城代や城主になっても領地の内政を続ける

家臣から城代・城主になっても、領地からの収入は継続されるようなので、領地に関しても内政は建物を建てれるところが無くなるまで、手間はかかるが建設して行こう。
特に、自分の家臣が少ないうちは、城(拠点)での内政が思うように勧められないので、収入安定のため、実行武将の必要がない領地の開発は継続するべきと言えよう。

家臣から大名へなるタイミング

家臣の身分からゲームを始めた場合、家臣→城代→城主→軍団長と出世して行くが、すべての「登用」などすべての権限を行使する為には「大名」になるしかない。
大名になれるパターンとしては、いくつかある。
一番、問題なく大名になるには、所属する大名家の一門と言う条件にて、大名が死去すると、跡継ぎとして大名になれるが、この時、家中の中で勲功が最も高い武将が家督を継ぐことになる。
よって、大名がいつ亡くなるかと言う事と、その時に勲功が1番多いかという問題もあり、なかなか現実的ではない。
そのため、多くの場合は「独立」するのが現実的となる。
この独立は、ある程度の規模となると「独立しませんか?」と言う表示が出て来る。
ただし、規模がまだ小さいうちに独立しても大変なだけのため、独立した際に、敵対する元の主家の城をすべて攻略できる兵力を持ってから「独立」を果たすとスムーズだろう。
一度、独立を断っても、またしばらくすると、何度も表示される。

大名になってからの攻略法

大名になってからの攻略法は、旧作とも言える「信長の野望・創造」での攻略法を、概ねそのまま当てはめる事ができるのが分かった。
旧作「信長の野望・創造」の場合、ゲームスタートは、大名として権限が最初から与えられているからだ。
よって、大名になってからの攻略に関しては、昔の記事を参考にして頂きたい。

大名になってからの攻略法(約20記事)

信長の野望・創造「戦国立志伝」


WindowsVista、Windows7、Windows8.1、Windows10版  PlayStation4版  PlayStation3版  PlayStationVita版

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