井伊直虎にて戦ってみた攻略法【信長の野望・創造-戦国立志伝】

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信長の野望・創造-戦国立志伝のゲームプレイにおいて「井伊直虎」で戦ってみた記録です。
攻略法としてご参考になさって頂けますと幸いです。

まずは、今川家の家臣からスタートです。
三方ヶ原に領地が与えられました。
井伊谷ではない設定がちょっと残念。


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例によって、効率が良い方法として、製材所とたたら場の普請を最初の月に1つずつ行って、翌月には商人町を1つだけ、その次月には更に商人町を更に1つだけ建設し、あとは資源が貯まるって申出できるまで、普請は控えます。

途中、今回は兵糧を他のライバル武将に出し抜かれてしまいましたが、スタート月が米の納入タイミング悪いので、仕方ない所です。

そして、達成報告をすぐにはせずに、次への備えとして武家町2つ建設し、特化の番所で治安も上げておきます。

領地の開発が難しい地形で、あまり任務は消化できませんでしたが、合戦だけは参戦致しました。

その結果、合戦では味方の善戦で勝利しているため、それに乗っかる形で勲功を増やして行けました。

そして「城代」の話が届きます。

これまでの多くの攻略法では、城代はすぐにならない方が良いと記載していましたが、今回は、領地開発が思うように伸びず、兵力が少ないので、ここは思い切って城代を受けてみました。
500くらいしか動員できなかった兵力が、清洲城代となったことで、6800も動かせるようになりました。
これは戦(いくさ)で有利だなと思ったら、1ヶ月間の間に立て続けに7回くらい参戦要請を受けました。
今川家の家中でもかなりの兵力ですので、斎藤道三織田信長も蹴散らして全部勝利です。
やはり、良い城の城代となれるのであれば、イイですね。
しかし、城代の就任時に城は選べないので、その辺りは「運」もあると思います。

もちろん、城代になっても領地の開発はどんどん進めて行きます。
清洲城代になったことで、領地の普請に充てられる資金も増えたので、今回は早く城代になって、大正解です。
しかし、早く城代にならない場合が良いケースと、今回のように早く城代になった方が良い場合とあり、このゲームは奥深いです。

そうこうしているうちに、今度は「一国一城の城主」へとの打診を受けましたので、もちろん快諾します。
すると、今度は稲葉山城(岐阜城)主となることができました。

稲葉山城も清洲城と同格の良い資源も得られる城ですので、これもよかったです。

追加家臣の提案ができるようになったら、木下藤吉郎(豊臣秀吉)と織田信長をもらいました。

その後、加増で、城を1つもらえそうでしたが、300も発言力を消費してしまいます。
できれば、家臣の方を今後増やして、優秀な人材をそろえたいので、ここは辛抱して、人材の方をもらっていきます。
その代わり、築城ができるようになりましたので、織田信長さんに美濃太田へ築城してもらいました。

その後、主命に従い攻略して行き、やがて宿老にまでなって、攻略目標の切り取り自由の権限も与えられます。
しかし、主家・今川家の勢力が大きくなりすぎて、独立しようにも戦力的にかなり厳しい状況です。

そのため、軍団長にもなりましたが、ついに独立する機会は逸して今川家の為に活躍することになりました。
これも、人生ですね。

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独立する場合の目安

主家を裏切って「独立」する場合のタイミングや目安ですが、ちょっと判断が難しいです。
コツと致しましては、主家(仕えている大名家)の城の数よりも、自分の持ち城の数が上回っている状態が、ひとつの目安になると思います。
独立すると、まわりは旧家の城がある訳でして、真っ先に対抗するのが、旧家となります。
また、ゼロからの外交工作となるため、最初は援軍を求める事も難しいだけでなく、逆に旧家と同盟している勢力から攻め込まれることもあります。
よって、独立する場合には、かなり力を蓄えてからと言う話になると思います。
それまで、何度も「独立しませんか?」と出ますが、そこは辛抱して耐えましょう。

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