天目山栖雲寺と日本最古の「日の丸御旗」がある武田家ゆかりの雲峰寺


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 栖雲寺と雲峰寺の2本立てです。
 まずは武田勝頼らが目指した天目山栖雲寺です。標高1050mと、かなり山深いところで、田野からかなり入ります。。
 臨済宗建長寺派の寺院で、国指定の重要文化財・木造普応国師坐像が安置されている1348年開山の名刹です。武田信玄も軍旗・軍配・陣中鏡を奉納したと伝えられています。

天目山栖雲寺

 栖雲寺

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 栖雲寺の境内には武田信満の墓があります。武田信満は甲斐武田氏の第13代当主で、1416年に鎌倉公方と上杉氏憲の対立から上杉禅秀の乱が勃発すると、縁者であった武田信満は上杉氏憲(上杉禅秀)に味方しました。
 しかし、室町幕府軍が上杉氏憲を自害に追い込み、武田信満は甲斐に逃亡。やがて上杉憲宗の追討を受け都留で戦うも敗走し、1417年2月6日に付近で自刃してここに運ばれたようです。
 ともに自害した家臣達の五輪塔も存在します。

 無料駐車場の場所は下記の地図ポイント地点となります。
 バス停付近に無料駐車場とトレイがありました

 

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雲峰寺

 ロッヂ長次郎がある上日川峠の反対側の裂石にあるのが「雲峰寺」(うんぽうじ)です。

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 名僧行基が745年に開いたといわれる由緒あるお寺です。武田家代々、武運長久の祈願所として武田氏から深く崇拝されていたといわれます。
 武田勝頼が天目山の戦いで命を落とした際には、残された武田家臣らがこの雲峰寺に、武田家の宝物をいくつか運んだとされています。
 そのため、後令泉天皇から清和源氏源頼義へ下賜された日本最古の国旗「日の丸の御旗」をはじめ、武田の軍旗「孫子の旗」、「諏訪神号旗」、「馬印旗」など数多くの武田家遺宝が宝物殿にて展示しており有料拝観ができるのですが、小生が訪れた平日は長期閉館中でした。
 土日でないとダメなのかな? とても残念でした。
 訪れた際、たしかに観光客は誰ひとりおられませんでしたが、私みたいに頑張って、上日川峠を越えて、何時間も掛けて遠くから行く物好きもおりますので、休館の知らせはホームページにきちんと載せて頂く事を切に望む次第です。
 →翌年、夏の平日に訪れて無事に特別拝観しました。
 孫子の旗(風林火山の旗)の本物が3本と、諏訪大明神の旗(諏訪神号旗)の本物が4本、日本最古と言われる日の丸の旗が1本、無事に拝むことが叶いました。
 行き方(アクセス)ですが、県道沿い(寺の参道より上流側)に無料駐車場があります。
 下記のポイント地点です。

 

 →武田勝頼ゆかりの地を訪ねて

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