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嵐世記ミッションチャレンジ攻略 ミッション21「石山合戦」からの続きです
ミッション22 「西国の雄・毛利」
侵攻方法などは特筆することはありませんが、物資不足になりやすいミッション
「親密」な諸勢力から資金を要求したり、商人との売買で「値切る」「ふっかける」
等のコマンドを活用し、物資不足を防ぎましょう。
ミッション23 「関白宣言」
ゲームスタート時には安芸を攻めつつ尼子家と毛利家を滅ぼすことに専念しましょう。
尼子・毛利を滅ぼしたあとは九州を統一し、九州で新軍団を新設し方針を開発に設定し
10万石到達まで少しでも時間の短縮を狙います。
領地が拡大したあとも他勢力から責められる心配がなくなった地方は軍団をどんどん新設し家臣たちを内政や浪人登用に回しましょう。
外交脅迫コマンドにより弱小大名を取り込むのも有効な手段です。
目安として自分の名声が1000以上
相手大名の名声30以下 石高1300~1400以下 友好度100なら支配下に組み込めます。
最初のシナリオということもあり、人材不足になりがちなので国人衆や水軍の武将
はどんどん勧誘しましょう。たまに優秀な武将がいます。
また、今川家で花倉の乱起こす福島親子は引抜できることがあるので試みてみましょう。
一門がいないので基本的に第一軍団で侵攻することになりますが、後半になり力がつけば弱小大名かつ国人や寺社との関係が良好な国を攻めるときは第二第三軍団に任せてもかまいません。
10万石に届きそうなころは他大名が諸勢力に「当家に敵対するように諸勢力に働きかける」ことがあり、公家との関係が悪化しやすいです。
関係が悪化すると官位をもらえないので注意しましょう。官位をもらえた直後も同様に朝廷との関係が悪化するので援助はできる限り行うこと。
山城付近の寺社勢力や商人や忍者集に「当家の宣伝を求む」を依頼しても朝廷との関係を回復できます。ミッション25の征夷大将軍を目指すミッションでも使える技なので覚えておきましょう。
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ミッション24 「茶器収集」 選択大名 徳川家康
茶入・筒井順慶(筒井家) 北畠具教(織田家)から奪う
茶壺・摂津国人の三好政勝が持っているので仕官させる
茶釜・松永久秀(松永家)から奪う
茶碗・三好義継(三好家)から奪う
茶杓・古田重然(足利家)から奪う
このように手に入れるのが基本的な戦略となりますので、京に登ることを目指しましょう。
花入 水指はゲーム開始時にランダムで決まるので、最初に所持者を確認し、領地から遠いようならやり直しましょう。これらの家宝を諏訪や品川の商人が持っているようなら上洛前に武田もしくは北条を攻めて交渉できるようにしておきましょう。
三好義継は摂津後瀬山城にいますので合戦になったら本願寺や一向衆の攻撃を受ける前に義継を狙い撃ちにして短期決着を狙ってください。時間をかけると甚大な被害を受けるばかりか、義継が四国に逃げると面倒なことになります。
ミッション27の武器を集めるミッションでも同様ですが、家宝は手に入れたら忍者の盗難に遭わないように家康自身か忠誠度の高い家臣に持たせましょう。
全て揃ったら没収して徳川家所有にするのを忘れずに。家臣の誰かが持っているとミッションクリアになりません。
ミッション25 「京は燃えているか」
ゲーム開始直後はまず本願寺を近畿から追い出します。
そのあとは四国と近畿を統一しましょう。
その間も柳生宗巌や蜂須賀正勝など統率の高い武将を揃えておきましょう。
統率の高い武将がある程度揃ったら尾張や美濃といった国とも戦えるでしょう。
石高が6万に届き、朝廷に官位を要求するときは価値の高い茶器を送れば、関係の悪化を遅らせることができます。
遠方の大名と朝庭の関係が「親密」になるとその大名を滅ぼして取って代わる以外の方法がなくなるので朝廷との関係には常に目を配りましょう。
このミッションでは朝廷との関係は重要です。合戦中に和平調停の使者を呼ばれたら、使者が来る前に決着をつけるか、大人しく従いましょう。
ミッション26 「義昭の無謀」
まずは織田家に討幕令を出し、織田家の力を抑えます。
その間に近畿統一を目指します。
国人出身の武将が加わったら、人手不足の解消のため柳生宗巌などを中心に国人をどんどん勧誘しましょう。
和田惟政がいるので甲賀忍者の百地三太夫も勧誘できます。
近畿を統一し、統率の高い武将が揃ったら、いよいよ織田家との決戦に望めます。
美濃は後回しにして近江・伊勢志摩・尾張を攻めます。うまくいけば織田の優秀な武将を取り込めますので岐阜城を攻めるのはその後で・・・。
ミッション27 「武器よさらば」 選択大名 上杉謙信
刀剣・北条氏康(北条家)から奪う
槍 ・徳川家の本多忠勝か酒井忠次から奪う
大弓・浪人、小笠原長時が持っているので仕官させる
兜 ・本多忠勝から奪う
具足・徳川家康から奪う
このように手に入れるのが基本戦略となります、
小笠原長時は上杉領内に登用の奉仕者を各国ごとに動かせば見つけられるはずですが、必ずしもそうとは限らないのでもし見つからなければ商人から購入してください。
北条氏康に関しては上野の由良家を攻めれば北条家は由良家の支配国なので援軍として氏康が出てくるはずなのでおびき出して奪いましょう。
そのあとは諏訪か品川を経由して南下し、徳川領を狙います。
本多忠勝、酒井忠次は問題なく捕らえられると思いますが、徳川家康は「影」の技能をもっており、兵力をゼロにしても残存小隊があればその数だけ再出現するので逃がしやすいです。見つけたら優先的に攻撃し逃さないようにしましょう。
火縄銃は東北の商人から買い取る必要があるので、物資に余裕が出たら上杉景勝を軍団長とした第二軍団を編成し、東北に侵攻し、東北の商人と取引ができるようにしておきましょう。
なお、このミッションでの上杉家は知行に余裕があまりありません。序盤のうちは能力の低い武将は家臣として登用しないこと。
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ミッション27 「東北の覇者 上級編」 選択大名 南部晴政
近隣の弱小大名は無視して、まずは南下し伊達・最上・相馬を滅ぼします。
伊達・最上は問題なく勝てると思いますが、相馬家は他の岩代国内の大名に援軍要請し、味方についた城を拠点に攻めたほうがいいかもしれません。この手は蘆名家と戦う時にも使いました。
弱小大名は第二軍団を編成しそちらに当たらせてもかまいません。
統率の高い武将が揃っている代わりに1571年5月に謀反イベントが起きるという欠点がありますが、うまくやればイベント発生前に東北統一できます。
よほど強い相手でなければ兵士の訓練度が100になるまで合戦を控える必要はないので速攻で攻めてイベント発生前のクリアを目指しましょう。
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